ドイツ訪問記

「エスパン・クリニック」スタッフ訪問記(ドイツ)

今回は、プルマノヴァ発祥の地ドイツにあるエスパンクリニックへ行ってきました。医療最先端のドイツでは、患者に対して病院が薬と同じように寝具カバーを処方しているのです。

エスパン・クリニックは、ドイツ南西地方の標高720mのスパタウン(温泉があります)で1976年に設立された呼吸器系専門のクリニックです。フランクフルトから、アウトバーンを南下し走ること約2時間半ほどの場所に位置しています。

ドイツで言うクリニックとは患者が治療をする為に行くリハビリ施設のような場所。「病院→クリニック→家庭」の肯定を経て治療するそうです。

このクリニックで聞いた話によると、病院は症状を抑えるための処置を行う場所。けれど、病院で治療を受けた患者の方が家庭に戻ると、また同じ環境下の元で同じ症状を繰り返してしまうそうです。そしてまた病院に行くという悪循環を防ぐ為に、病院の後“クリニック”という所へ行きます。

ここでは何をするかというと、これからの生活改善に必要なことを実際に体験してもらい、病院からこれまでと同じ家庭生活に戻るのではなく、改善された家庭生活に戻れるように診療をしながら温泉に入ったり、ジムやプールで汗を流したり、食生活も全て改善できるようにする。そして、患者はこれからの生活について考えるようになり、クリニックはその手助けをする場所だそう。

家庭に戻る前に、これまでの生活環境をどのように改善したら良いのかを、実際に実体験しながら学んでいく、リハビリテーション滞在施設といった感じでしょうか。

クリニックで生活環境を実体験を通じて学ぶと、家庭に帰った後でもすんなりとその改善した環境で生活が出来るというわけですね。さすが医療先進国ですね、至れり尽くせりです!

実際に患者の方々は、まるでリゾート地にでも来てバカンスを楽しんでいるように生き生きとしていたのに驚きました。

このクリニックでは、運動をしたり食生活を変えたりするだけでなく、病院内にある部屋の一つ一つに気を配られた環境になっていました。床は総フローリングに加え、カーテンも全てポリエステルを使用、寝具には「プルマノヴァ」が使用されていました。

実際に「プルマノヴァ」が使用されていた満足感で今回の取材目的もほぼ完了。…と思いましたが、最後にこのクリニックの本部長から日本のプルマノヴァを使用している方々へアドバイスを頂いてまいりました。(下記ご参照ください)

今回の訪問で、医師や医療に携わっている人達は、薬だけに頼らない根本からの改善を常に追い求め、国全体で健康な暮らしを提供している。ドイツの医療に対する革新的な考え方を学ぶ事が出来たように感じました。日本でもこういったクリニックがあればと切に願がわずにはいられませんでした。

クリニック本部長に聞きました

私はエスパン・クリニックで内科・呼吸器科・アレルギー科の本部長のDr. med. R. Lingnauです。

このクリニックは、呼吸器系の病気を専門とするドイツで最大のリハビリテーション・クリニックのうちの1つであります。

呼吸器系の病気の中でもアレルギー(特にハウスダスト)は喘息発作を引き起こす要因となっています。治療で最も推奨される方法のうちの1つは、アレルゲンの回避であります。

我々はエンケイジング(マットレスや掛け布団を完璧にカバーしアレルゲンを回避して睡眠できる)に「プルマノヴァ・アンチ・アレルギーベツーク(R)」を使用しています。これがアレルギー患者に最適な治療なのです。

布団の上にプルマノヴァ・アンチ・アレルギーベツーク(R)を、そしてさらにその上に寝具カバーを使用しています。そうすることにより寝具カバーをいつでも洗濯でき、布団内部の死滅したダニ(アレルゲン)と接触することなく清潔に維持することができるのです。

環境を改善する事は症状を緩和する最も早い近道です。一刻も早い皆様の、ご家族の症状緩和を願っています。

参考:このクリニック以外でも下記のクリニックでエンケイジングに「プルマノヴァ・アンチ・アレルギーベツーク(R)」を寝具に使用しています。

  • オストジィークリニック(Ostseeklinik Konigshorn Rugen)
  • ヴァッサーショルスクリニック(Wasserschlos Klinik Neuharlingersiel)
  • ウオルドバーガージークリニック(Waldburger ZeilKlinik Wangen im Allgau)
  • エバンゲルシェスクランケンハウス(Evangelisches Krankenhaus Bielefeld)
  • オーガスタビクトリアクリニック(August-Viktoria-Klinik Bad Lippspringe)
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