ダニアレルギーとは

ダニアレルギーを知っていますか?

「ダニ」と聞くと、一般的に刺されてかゆい!などの漠然としたイメージはお持ちでしょう。では実際にどんな生き物なのでしょうか。

ダニは、約0.2mm〜0.8mmと非常に小さく、肉眼ではなかなか見えない小さな生物です。ダニは世界中でなんと約50,000種類以上、日本でもおよそ2,000種類が発見されており、雪と氷以外のいたる所に生息しているのです。

多くのダニは動物の死骸や落ち葉などを食べ、地球環境の浄化に大きく影響していますが、一部のダニが人間にとって有害であり、農業被害を及ぼしたり、食品に大発生したり、動物の血を吸うもの、そしてアレルギー疾患に関係するものなどがいます。

アレルギー疾患に最も関係のあるダニは主にチリダニ科に属した「コナヒョウヒダニ」「ヤケヒョウヒダニ」と言われる種類のダニです。このダニの寿命は約2か月で、その間に200〜300個の卵を産み、成虫になるまでには数回の脱皮を繰り返します。実は、チリダニ類は生きてるダニよりもその粉々になった抜け殻、死骸、特にフンなど全てがアレルゲンとなるのです。

では実際にダニが原因となっているアレルギー疾患ってどんなものがあるのでしょうか。アトピー性皮膚炎で8〜9割、小児喘息で9割、成人の喘息で5割にも上がります。特にデリケートな赤ちゃんや小児ぜんそくのお子さんがいらっしゃるご家庭では気になるお話です。

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