ダニが最も好む場所は?

ハウスダストの中には

ハウスダストの中には一般の家庭内に存在するダニは通常、数千〜数億匹になるそうです。掃除機のごみ(室内塵やハウスダスト)に存在するダニの70〜90%はチリダニ類です。掃除機のごみ(室内塵やハウスダスト)1gにダニが数十〜数千匹いるといわれています。

ハウスダスト内のチリダニ類が問題になるのは喘息やアトピー性皮膚炎、鼻炎や結膜炎などのアレルギーの原因になるからです。

ダニの最も好む環境って?

ダニは布団を好みます年々住まいが快適になればなるほど、住宅の機密性が高まり、冷暖房の完備などから住居内のダニの量はここ20〜30年で2〜3倍にも増加したと言われ、その70〜90%はアレルギー疾患に関係のあるチリダニ類です。

一般的には6月頃の気温・湿度上昇からダニの繁殖がはじまります。そして8月頃がピークとなり、それから約2か月後の10月頃がハウスダストアレルゲンのピークとなります。これは生きているダニよりも死骸、抜け殻や糞などがアレルギーの原因となるためです。

ダニが成長するには、60〜85%の「湿度」 、22〜30℃の「温度」 、フケやアカ、カビなどの「餌」 、一定期間放置されやすい「居場所」が重要な要素です。これらの条件を満たしている場所には、じゅうたん、畳、布団などがあげられますが、特に一番多いのが私達が一生の約3分の1を過ごす布団の中なのです。

また、使用している布団がベッドではなく敷き布団の場合、1回の上げ下ろしで空気中のアレルゲンは約1,000倍程に達することもあり、睡眠中では寝返りを打つ度に布団からアレルゲン(ダニ)が舞い上がってハウスダストとなり約10倍ほどにもなると言われています。

ですから、私達の健康を維持するためには、家庭でのハウスダスト対策、特に布団のダニ対策はとても重要となります。

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